ホームページは3月末削除
2026.01.24
地元でご夫婦でフレンチレストランをなさっていたオーナーシェフのOさんが暮に倒れられて、閉店なさったことを知りました。プラネットの姉妹店のように思っていたグッデイズカフェのN氏が年齢的なことを考えて23年間続けてこられた店を閉めた時「会田さんもそろそろ閉める時期を考えた方が良いよ。」と忠告してくださったことを思い出しました。

ホームページに「長年のご愛顧ありがとうございました。」ということを載せるのかどうかで、さんざん迷って、色々な人に相談しました。年賀状仕舞いと共に感謝と7月クローズのお知らせはしてありますし、常連さんには直接お伝えしてあります。そうなると初めてホームページ訪問くださった人に「閉店」のお知らせをするようなことで、訪ねてきてくださるお手間をかけるだけのようなことですし、ホームページはweb上の年間契約期間満了の3月末で削除することにいたしました。

昨年、<プラネットでの最後のライブ>を開催してくださったショコラプラスがお帰りになるときに、「これで最後なんて残念ですー。閉める前にもう一度ライブなさってくださったら」と申し上げたことに応じてくださって、6月28日に再度ライブをしていただけることになりました。ショコラプラス https://www.chocolat-plus.com

7月12日にはここ数年プラネットの年間のご利用が一番多かったギターの飯泉氏のソロコンサートも開催されます。スタジオクローズするまでに<ケーナとギター><ファドとギタラーダ><生徒さんたちの発表会>と<ソロギター>と4回もご利用くださることになっています。ケーナとギターは浦和で48回も回を重ねてこられて、うらわ市民会館が建て替えのため閉館になったのを機にプラネットに移ってこられました。新たな市民会館ユーホールの完成までプラネットが頑張れると良かったのですが、力尽きちゃった感じです。https://bordona.music.coocan.jp/masahiro.html

某楽器店の人から大宮に何ヶ所かサロンコンサート用のスペースができるというお話を聞いておりましたので、「ご利用者の方にご紹介できないかしら。」とお尋ねしてみたのですが、そういうスペースはご自宅の一部を解放してみたいになるので、不特定多数の人にオープンな会場にはなさらないようです。その意味ではプラネットも同様で収容人数が30名から50名なので、お客様は主催者のお知り合いということが多く、下見に来られた主催者とお会いして安心してご利用いただいてまいりました。貸し出し当日以上に、初めての方をお迎えして同じ楽器を演奏する音楽仲間としてのおしゃべりを交えながら会場説明させていただくことも私には楽しい時間でした。

英会話教室に通っていた頃、自己紹介で貸しスタジオをしていることを話したら「profitableか?(儲かるか?」と聞かれたことがありました。儲かりはしないですものね。「my pride and joy」という表現を教わって、日本語で言ったらキザでしかないけれど、愛車などに使う表現のようで、私のプラネットへの思いをあらわすのに相応しい言い回しのように思いました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2026.01.04
2026年もあっというまに三が日すぎました。スタジオを夏で閉めることを決めたら気持ちの上ではなんだか終わってしまったような気になっております。残りの7ヶ月間、どうぞよろしくお願いいたします。

昨日は<一口馬主気分が味わえる福袋>の応募をしに大宮の高島屋に行ってまいりました。13店舗、応募者のうち抽選販売で5名のみ。馬友さんとの待ちあわせ場所の大宮コンコースの通称<豆の木>で待っていたら、スタジオご利用者のジャズピアニストのT氏にお会いして新年のご挨拶。奥様と待ち合わせでOttOという映画館にフジ子・ヘミングの映画を観に行かれるところとのこと。大宮の46席の映画館、OttOの存在を知りませんでした。教えていただいて良かったです。

高島屋の福袋の応募には<一口馬主気分が味わえるということで、一口馬主の権利を販売するものではありません>と注意書きがあります。高島屋の入り口で応募者が何人も応募券に記入していました。ロイヤルファミリーの番組で人気がでたところでしょうし、宝くじ並みの確率ではないかと思います。

「どうして乗馬を始めたのか?」と最近知人に聞かれて、「股関節症に内転筋を使うので乗馬が良いと勧められたから。それに脚が悪いとゴルフやテニスもできないし。」と答えたながら、乗馬を始めた前後のことを色々思い出しました。最初に乗馬をしたいと思って、乗馬をしている友達に話した時に「お気の毒だけれどあなたには無理だと思うわ。」と言われたこと。「馬に乗る前に手入れをしたり馬房から馬を引いたりするのよ。」確かに脚の状態が一番悪かったときは杖を手放せませんでしたし、広い飛行場は杖をついていてさえ歩くのが大変で車椅子を利用させていただいたこともあったのでした。

いっときは、スタジオもお終いにしようと思って調律師さんに「お世話になりましたが、終わりにしようと思います。」と話したら「調律をつけてくださる方には自分が貸しだしの代行をします。」と申し出てくださったことで、あの時点から今までスタジオを続けてまいることができました。

スタジオを気に入ってくださって、<ほぼ今の形で引き継いで使っても良い>と言ってくださっている方のご事情で、4.5年先になりそう。私もスタジオに楽譜や絵画やプライベートなものをたくさん置いてあったりもするので、その整理に時間もかかりますし、部屋そのものは当分今のままにしておく予定でおります。

小淵沢の乗馬クラブでやめた日の翌日から、ホームページを綺麗さっぱり削除しちゃったところがあって、『潔い!』とも思うけれど、さてこのプラネットのホームページはどうしたものだろうか?と思っているところです。「7月クローズ」をうたって、7月末には潔く消しちゃうのが良いのかしら。これからホームページを作ってくださっている方に相談してみるところです。
あっというまの30年
2025.12.21
久しぶりに池袋の芸術劇場に都響を聴きに行ってきました。芸術劇場は35周年とのこと。「プラネットを始める5年前だったのね。」と思いました。30年があっというまだったと思うのは、一度も値上げせずにきてしまったこと。(苦笑)消費税率が二度あがったことで料金変わってはおりますが。

郵便番号は3度度変わりましたし、なにしろスタジオ始めた頃には浦和市でした。「さいたま市になったのはいつだったかしら?」と調べてみたら2001年に浦和、与野、大宮がさいたま市になり2003年に政令都市になったのですね

30年前に生まれたお子さんは、小学校、中学校、高校と終えて、人によっては家庭を持たれてお子さんもいたりするような長い年月なのだなぁと感慨深く思います。スタジオを始めた時に購入したオーバーコートを今年も着ています。「二年着なかったらもう着ないから処分」というようなことが言われますが、何年も着なかった時期がありましたが処分しなくて良かったです。ハーフコートは処分してしまったことを後悔しています。いっときダウンコート一色でしたが、また変わってきていますから、「持っていれば着られたのに」と思います。

スタジオを終えることで寂しさみたいなものを感じるのかと思っていましたが、無事終えることができそう(まだ半年の残っていますが)でホッとする気持ちの方が大きいです。カスタマーハラスメントという言葉が聞かれるようになったのは最近ですが、そういうこともなく、何しろ事故やトラブルがなく終えられそうで本当に良かったです。

日々のニュースを見ていても事故や災害に巻き込まれるようなことも多く、何があるかわからない時代。<引き寄せの法則>をかなり信じているので、あまり考えないようにはしているのですが、なんらかのトラブルに巻き込まれたりしてスタジオの貸し出し日時に私が戻ってこられなくてスタジオをご利用いただけなかったりするようなことが一番心配でした。

先週、フルートアンサンブルの演奏会があって、その前日の土曜日、朝からの練習に行くのに150%頭がそのことでいっぱいで、午後の定期利用の方への貸出をすっかり失念してしまいました。定期利用の人は私の都合悪い時は事前にご連絡した上でセルフ利用していただいているので、その日もセルフでご利用くださったのですが、私が使った譜面台やら楽譜やら置きっぱなしだったりで、平謝り。こういうことも年齢的に増えてきそうで、「スタジオ閉めるのは正解」と思ったりしております。

何年振りかで会った友達に、「最近、鍵を探すようなことが増えて。自宅の鍵や車の鍵にエアタグつけるようになった。」と話したら、彼女が「だいじょうぶ!あなた若い頃からバッグの中の車の鍵探したりしてた。年齢のせいじゃない。」と言われました。これって慰めてくれているのだろうか???エアタグは本当に大活躍しています。出がけに家の鍵が見つからないようなときも探さずにすぐ<探す>アプリで音を鳴らしています。
今後のこと
2025.07.21
プラネットは市民会館うらわが2027年4月オープンとのことで、それに合わせて終了を考えております。それまでの期間は終わりに向けてクールダウン、<新規ご利用者への貸し出しは見合わせております。>とホームページの最初に載せております。飛行機でいえば着陸体制にはいったというところでしょうか。

スタジオの「3階まで階段」というのは今の時代に合わなくなっていると痛感しております。スタジオを始めた30年前には浦和駅もエスカレーターもエレベーターもなく階段だけでした。私自身も股関節症になる前で、さほど不自由も感じておりませんでした。今はマンション用のエレベーターが止まる四階から階段を降りてくるようになっております。今はどこもバリアフリーになってきていますものね。

当初、高齢者が文部省唱歌などを歌うような会での定期利用が二つありましたが、ひとつはパルコの上に音楽室ができた時にそちらに。もう一つは老人施設の集会室を利用することになったと、かなり以前にスタジオから引き上げていかれました。

三階まで階段というネックの他に、お子様中心の発表会などですと兄妹などが聞きにこられて退屈したとしてもホワイエのような場所がありません。外に出て階段などで遊ぶようなことで事故があってもいけないと、イベント保険をかけて発表会をなさった方もおいででした。友人の話によると、お孫さんはマンションでワンフロアで、彼女の家の階段がお気に入りの遊び場になっているのだと聞いて「ナルホド」と思いました。私が子供の頃もジャンケンでパイナップルは5歩進むみたいな遊びを階段でしましたものね。

マンションの居住者用のエレベーターを三階に停止するように操作はできるので、重たい楽器の搬入などはエレベーターをご利用いただくこともあります。マンション用の入り口はオートロックで、その入り口の解除から自分が立ち会わなければなりません。一階でオートロックで不審者が入らないようにしているのに、3階にエレベーターが止まると3階から不審者が居住者のフロアに上がってしまうことになるので、3階フロアのエレベーター停止も自分が立ち合うようなことになります。

女子大のチャリテイコンサートも十数回続いたのですが、高齢化がすすみエレベーター利用者が大勢、その上スリッパの会場でお靴の間違いがあってから「一階で靴で入れる会場の方がよろしいのでは。」とご提案して終了となりました。昨年、臨時のイベントでご利用いただいたときには、靴の取り違えがないように札をつけたりなさっていました。私たちの世代は似たような歩きやすいウオーキングシューズが多いですから。

今はこの空間をこのまま活かしてご利用くださる人にテナントとして借りていただけたらと思っております。でも階段利用の会場で無理そうでもあり、今、<練習場所として使ってくださっているセルフでの利用が可能な方たち>に使っていただきながら、プラネットが気に入って長年ご利用くださっている人たちに限ってご利用いただくようなことを続けていくことになるのかもしれません。

再来年までゆっくり今後のことを考えなければと思っているところです。
フルートの発表会終了/QRIO LOCK 不調
2025.06.17
フルートの発表会、無事終わりました‥と書きたいところですがハプニング。発表会前にひどい咳がでる風邪をひいて寝込んでしまうようなことで、とてもフルート吹くどころではなくアンサンブルの練習も休んでご迷惑をかけてしまいました。4月から練習していたアンサンブルにはかろうじて参加させていただいたものの、ソロで吹く予定だった曲はパス。

自分の演奏はともかくとして、来場者の皆様に楽しんでいただくこと、発表会に出演なさる方々に楽しんでいただくことが一番ですから、その意味では準備から片付けまで生徒の皆様が手際よく動かれて、最後の茶話会もあったかーい感じで「終わりよければすべてヨシ」でホッとしました。当日にぶり返して具合悪くなったりしたら困ると無理をせず、皆様におまかせしておとなしくしてました。

発表会の一週間前の土曜日(7日)に外せない親戚の集まりがあって、「キャンセルして家で寝ていようか。」とも思ったのですが、「無理してもいけば良かった。」と悶々としそうで、頑張って出かけたことで、完全にこじらせてしまいました。でも休んだら悔いが残ったであろう集まりだったので、やむを得なかったと思います。それにその時はまだ鼻声ぐらいでなんとかフツウに話せました。翌朝起きたら声がでなくなっていて、そこから激しい咳の苦しい日々が始まりました。

翌日は日曜日で医者は休みだったので月曜日に医者に行くようなことで。<溺れるものは藁をもつかむ>で、ネットで探して咳がとまるというドクダミの入ったお酒を買って飲んでみたり。人生初めて「咳がこんなにつらいとは。」と思ったほど喘息のように咳き込みました。寝ようとすると咳き込んでしまって、ネット情報だと横になるよりタテの方が気管がつぶれないので良いよいとのことでしたので、半身起き上がって水を飲みながらうつらうつらしているようなことで。咳で体が消耗する感じでフラつくような体に力がはいらない感じ。

ダウンしながら色々考えて、「免疫力、体力の衰えをここでなんとかしなければ。気が付かないで漫然と暮らしていくより、今ダウンして気がついたことで、この先の健康寿命が10年伸びたかもしれない。」と思うようにもなりました。それにプロの演奏家って本番控えて、日々の練習もさることながら体調管理にどんなに気をつけていることだろうとあらためて思ったりもいたしました。オペラ歌手で喉を大事にするので車の窓は開けないという話もありましたものね。

話飛ぶのですが、ショッキングなことがもう一つ。QRIO LOCKが壊れました。入り口で暗証番号操作して<解錠>となるのに開かなくて、鍵を取りに自宅に戻って「私だから良かったけれど、ご利用者だったら大変なことだった。」と胸をなでおろしました。ご利用者から連絡があっても、遠隔操作できるつもりでスマホで操作しても壊れちゃっていたら開かないですから。自宅の玄関の鍵などで信用し切って暗証番号とスマホ操作だけのつもりで鍵を持っていなかったら家の中に入れなくなってしまいます。やっぱりこういう電子機器は万が一を考えてアナログの対策もしておく方が良さそう。粘着テープが弱くて落ちてしまうと体験談を書いている人がいましたが、我が家の壊れ方はまたちょっと違って、鍵のレスキューみたいなところで対応してもらうことになるのかもしれませんが、まずは取り付けてくださった親切な不動産会社の担当者に連絡してみたところです。保証期間でなんとかなるものなのかしら。アナログの鍵に戻した方が良いのかしら。

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