英国在住の友人が一時帰国
2026.03.05
31年前にスタジオオープニングの司会をしていただいた親友が英国から一時帰国。コロナ前は<箱根ランチつき日帰り温泉>みたいなことだったり、毎回あちらこちら一緒におでかけをしてきましたが、今回、私は2月に体調を崩して(絶好調ならぬ)絶不調でおでかけする自信をなくしておりました。「会えるだけでも良いので浦和に行くわ。」と浦和まで会いに来てくださいました。ロイヤルパインズホテルの19階の眺めの良いRPRでのランチの後、スタジオに寄っていただいて続きのおしゃべり。二人とも子供がいないので、「30年って子供がいたら孫もうまれてるような年月よね。」まだパソコン通信と言われて周囲にメールをする人がいなかった頃の最初のメル友、「当時のメールの送受信は電話回線だったのよね。」最近終了となったスカイプで英国と日本と時差はあってもおしゃべりは続けておりました。

彼女が渡英したのは1999年。2005年に「こちらに来てみたら」と言われて「実は脚を悪くしてしまって旅先で歩けそうにない。」と言ったら「車椅子押してあげるからいらっしゃいよ。」ということで、私が初めて車椅子を利用したのはロンドンなのでした。彼女は高齢のご夫婦のまるで娘のようにお屋敷の3階に間借りしておりました。その築100年のお家のゲストルームに二週間滞在させていただきました。お屋敷のご主人に連れて行っていただいた車椅子のリースのお店は広くて自走をはじめとする各種の車椅子がたくさんあってびっくり。車椅子でワンちゃんのお散歩させている人も見かけましたし、車椅子の人をたくさん見かけたように思います。英国滞在のエッセイに同じようなことを書いている人がいて、これは足の悪い人が多いのか、足が悪くても家にこもっていないで出歩く人が多いということなのか?と思ったりしました。(20年前の話で現在は違っているかもしれません。人工関節も目覚ましい進化ですから。)

当時、杖をついて歩くことはできたので、歩き疲れちゃったときのために小型の折り畳みの車椅子を借りました。記憶が薄れかかっていますが、なにしろdisabledにやさしかった。友達が折りたたみの車椅子を持って階段を上っていると上から降りてきた人が上まで持って戻るように上がってくださったり、駐車スペースも障害者は優先的に止めて良かったり。見学待ちの長い列も優先的に入れていただけたり。

今回、「人工関節の手術をするなら、術後の回復を考えて年齢的に筋肉が衰える前の今が良い。」とアドバイスくださった人がいて、「そうか。スタジオをやめると、術後数ヶ月リハビリしたりもできる状況になるのだ。」と思いました。以前は15年ぐらいしかもたないと言われた人工関節、数年前に手術した知人は「200年もつ」と言われたとのこと。200年人工関節で生きた人がいるわけもないので、摩耗実験などを人工的にシュミレーションしてのことでしょうけれど。私は20年温存してきたので「いまさら」という気持ちの方が強くて手術には踏み切れないでおります。テニスもゴルフもスキーもフラメンコまで踊って、そのどれにも未練はなくて、「(半世紀続けている)フルートが吹ければそれで十分満足」みたいなこともあって。
2026.03.05 19:05 | 固定リンク | 未分類
ホームページは3月末削除
2026.01.24
地元でご夫婦でフレンチレストランをなさっていたオーナーシェフのOさんが暮に倒れられて、閉店なさったことを知りました。プラネットの姉妹店のように思っていたグッデイズカフェのN氏が年齢的なことを考えて23年間続けてこられた店を閉めた時「会田さんもそろそろ閉める時期を考えた方が良いよ。」と忠告してくださったことを思い出しました。

ホームページに「長年のご愛顧ありがとうございました。」ということを載せるのかどうかで、さんざん迷って、色々な人に相談しました。年賀状仕舞いと共に感謝と7月クローズのお知らせはしてありますし、常連さんには直接お伝えしてあります。そうなると初めてホームページ訪問くださった人に「閉店」のお知らせをするようなことで、訪ねてきてくださるお手間をかけるだけのようなことですし、ホームページはweb上の年間契約期間満了の3月末で削除することにいたしました。

昨年、<プラネットでの最後のライブ>を開催してくださったショコラプラスがお帰りになるときに、「これで最後なんて残念ですー。閉める前にもう一度ライブなさってくださったら」と申し上げたことに応じてくださって、6月28日に再度ライブをしていただけることになりました。ショコラプラス https://www.chocolat-plus.com

7月12日にはここ数年プラネットの年間のご利用が一番多かったギターの飯泉氏のソロコンサートも開催されます。スタジオクローズするまでに<ケーナとギター><ファドとギタラーダ><生徒さんたちの発表会>と<ソロギター>と4回もご利用くださることになっています。ケーナとギターは浦和で48回も回を重ねてこられて、うらわ市民会館が建て替えのため閉館になったのを機にプラネットに移ってこられました。新たな市民会館ユーホールの完成までプラネットが頑張れると良かったのですが、力尽きちゃった感じです。https://bordona.music.coocan.jp/masahiro.html

某楽器店の人から大宮に何ヶ所かサロンコンサート用のスペースができるというお話を聞いておりましたので、「ご利用者の方にご紹介できないかしら。」とお尋ねしてみたのですが、そういうスペースはご自宅の一部を解放してみたいになるので、不特定多数の人にオープンな会場にはなさらないようです。その意味ではプラネットも同様で収容人数が30名から50名なので、お客様は主催者のお知り合いということが多く、下見に来られた主催者とお会いして安心してご利用いただいてまいりました。貸し出し当日以上に、初めての方をお迎えして同じ楽器を演奏する音楽仲間としてのおしゃべりを交えながら会場説明させていただくことも私には楽しい時間でした。

英会話教室に通っていた頃、自己紹介で貸しスタジオをしていることを話したら「profitableか?(儲かるか?」と聞かれたことがありました。儲かりはしないですものね。「my pride and joy」という表現を教わって、日本語で言ったらキザでしかないけれど、愛車などに使う表現のようで、私のプラネットへの思いをあらわすのに相応しい言い回しのように思いました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2026.01.04
2026年もあっというまに三が日すぎました。スタジオを夏で閉めることを決めたら気持ちの上ではなんだか終わってしまったような気になっております。残りの7ヶ月間、どうぞよろしくお願いいたします。

昨日は<一口馬主気分が味わえる福袋>の応募をしに大宮の高島屋に行ってまいりました。13店舗、応募者のうち抽選販売で5名のみ。馬友さんとの待ちあわせ場所の大宮コンコースの通称<豆の木>で待っていたら、スタジオご利用者のジャズピアニストのT氏にお会いして新年のご挨拶。奥様と待ち合わせでOttOという映画館にフジ子・ヘミングの映画を観に行かれるところとのこと。大宮の46席の映画館、OttOの存在を知りませんでした。教えていただいて良かったです。

高島屋の福袋の応募には<一口馬主気分が味わえるということで、一口馬主の権利を販売するものではありません>と注意書きがあります。高島屋の入り口で応募者が何人も応募券に記入していました。ロイヤルファミリーの番組で人気がでたところでしょうし、宝くじ並みの確率ではないかと思います。

「どうして乗馬を始めたのか?」と最近知人に聞かれて、「股関節症に内転筋を使うので乗馬が良いと勧められたから。それに脚が悪いとゴルフやテニスもできないし。」と答えたながら、乗馬を始めた前後のことを色々思い出しました。最初に乗馬をしたいと思って、乗馬をしている友達に話した時に「お気の毒だけれどあなたには無理だと思うわ。」と言われたこと。「馬に乗る前に手入れをしたり馬房から馬を引いたりするのよ。」確かに脚の状態が一番悪かったときは杖を手放せませんでしたし、広い飛行場は杖をついていてさえ歩くのが大変で車椅子を利用させていただいたこともあったのでした。

いっときは、スタジオもお終いにしようと思って調律師さんに「お世話になりましたが、終わりにしようと思います。」と話したら「調律をつけてくださる方には自分が貸しだしの代行をします。」と申し出てくださったことで、あの時点から今までスタジオを続けてまいることができました。

スタジオを気に入ってくださって、<ほぼ今の形で引き継いで使っても良い>と言ってくださっている方のご事情で、4.5年先になりそう。私もスタジオに楽譜や絵画やプライベートなものをたくさん置いてあったりもするので、その整理に時間もかかりますし、部屋そのものは当分今のままにしておく予定でおります。

小淵沢の乗馬クラブでやめた日の翌日から、ホームページを綺麗さっぱり削除しちゃったところがあって、『潔い!』とも思うけれど、さてこのプラネットのホームページはどうしたものだろうか?と思っているところです。「7月クローズ」をうたって、7月末には潔く消しちゃうのが良いのかしら。これからホームページを作ってくださっている方に相談してみるところです。

- CafeNote -