チンドン屋/久しぶりの仙台
2023.10.01
この商店街にあった靴屋さんが郵便局前のさくら草通りに越した後に、餃子屋さんがオープンしました。開店から三日間ぐらい<チンドン屋>さんが宣伝していたのが珍しかった。私のフルートでは<チンドン屋>はできないけれど、夫は趣味でクラリネットを吹くので「二人で隠し芸みたいにチンドン屋ができそう。」と冗談を言いながらチンドン屋さんの太鼓セットを見たら25万円もしていてびっくり。台だけは中古みたいだったりでもう少し安いのもありましたけれど。昭和の頃にはチンドン屋さんの後に子供がついて歩いていたような記憶もありますけれど、現代では子どもたちは塾やお稽古事でそんな暇なさそう。それに昔はエンターテイメントがそれだけ少なかったのでしょうね。

高校時代のスキー部の仲間の集まりがあって久しぶりに仙台に行ってきました。5月の東京支部の総会で<現在の宮城一高>の映像の部活紹介でスキー部が無くなっていることを知りました。スキー部は冬休みはお正月をのぞいて合宿でしたから「引率の先生が大変だからなのだろう」と思っておりました。でも今回2018年にOG会があったときに発行されたという名簿を見せていただいたら61回生62回生では部員が一人か二人ぐらいしか載っておらず、部員が集まらなくて廃部になったらしいことを知りました。OG会解散するかどうかも協議されたけれど顧問の先生がお元気なうちはOG会を続けることにしたそうです。私はOG会の案内がきても一回も出席したこともありませんでしたし、もう案内も来なくなっています。

お彼岸だったので、集まりの翌日はお世話になった方のお宅にお線香をあげに伺ってきました。コロナ禍だったので喪中のハガキでご逝去を知ったようなことでしたからお香典だけお送りしたもののずっと気になっておりました。奥様と(初対面の)お嬢さんが迎えてくださったのですが、そのお嬢さんがスキー部の13年後輩ということで、高校生活の思い出話や、彼女は大学では乗馬部だったので、馬の話題も。乗馬はいっこうに上達しないし、今年の夏は暑かったので3ヶ月も休んでしまって「もうやめようか」と迷ったりもしていたのですが、彼女と話していて「もう少しつづけてみよう。」と思いました。

これはメインのブログに書いたことと重なるのですが、今回、仙台の文学館で<なんでも鑑定団>で見つかった井上ひさし(文学館初代館長でもあります)の<うま>という戯曲を、鑑定の結果本物ということで奥様が買いとって文学館に寄贈してくださったのが展示されているのも見てきました。サブタイトルが<馬にのってこの世の外へ>。浦和に戻って早速図書館で予約して順番待ちをしているところです。なんでも鑑定団って滅多に見ないのですが、その番組があればこそ見つかった戯曲なのだなぁと思いました。ここでも「もうしばらく乗馬つづけてみよう」と思った次第。「足のリハビリ」と位置付けているのだから、上手な人たちとは別世界と割り切らなくちゃ。ホースヒーリングがあるぐらいでお馬さんたちに癒されますしね。
2023.10.01 10:22 | 固定リンク | 未分類
新規開店の花輪珈琲茶房に行ってきました
2023.08.12
閉店したグッデイズカフェ、工事がはいって「次のお店が決まったのね」と思っていたら7月末に花輪珈琲茶房がオープン。札幌に本店、道内には三店舗あるけれど本州初のお店が浦和とのこと。<本州初>となると、都内とか横浜などになりそうなところ、浦和に出店してくださったのが、ちょっと嬉しい気がしています。

開店前から「7月28日オープン」の案内をお店の前の交差点の信号待ちで見ているだけで、なかなか行く機会がなかったのですが、ようやく昨日、お友達を誘って行ってきました。「グッデイズカフェの後にできたお店に行きたい。」と誘ったお友達、グッデイズカフェにご一緒したこともあったのに「このお店で良かったかしら?今お店の前にいます。」とラインくださったので、外に迎えに出ました。それぐらい外の印象変わりました。お店の中も全く変わっていて「内装でこんなにも変わるものなのね。」と驚くばかりです。開店して間もないので、お祝いの白い胡蝶蘭がいっぱい並んでいて、<どこと繋がりがあるお店なのか>ということが金融機関始めわかるのが興味深いです。

白い胡蝶蘭で統一というのは良いですよね。スタジオのお隣のダンス教室がオープンしたときも同様に白い胡蝶蘭で統一されてました。舞台へのお祝いの花だと、著名な芸能人からのお祝いのお花の写真撮っている人がいたりして、豪華でカラフル。でも今回のようなシックな内装のお店には不似合いですものね。

グッデイズカフェの頃には客席数相当あって、貸切だと40人ぐらいでも大丈夫でしたが、花輪珈琲茶房は4人がけのテーブルが1階に二つ、2階に一つ、カウンター席が1階と2階に4席づつ。20人で満席。カウンターの一人席はなかなか良い感じにできていて、私たちがランチしている間に来店した一人客多かったです。テーブル席は私がお店に行った時点で満席でしたが、お一人でご利用だった方が「もうすぐ出るので空きますよ。」とご親切におっしゃってくださったので確保。私たちがランチしている間に二人連れで入ってこられて「カウンター席なら」とスタッフが言うと帰った方々が何組もありました。駅から離れた場所ですが「新規開店でどんなお店なのか?」と来店されている人が多い印象。

実は今月末に「新しいお店ができたので」とお誘いしている知人がいるのですが、席の確保が難しそうでやめておこうと思いました。一度来店して断られるとそう思う人が多いのではないかと、せっかく素敵なお店なのに残念に思います。コメダ珈琲とか星野珈琲などぐらいの広さがあっても良さそうに思ったり。そういう同じようなチェーン店が多い中、小さくて落ち着けるからこそ良いのかとも思ったりしています。
2023.08.12 13:45 | 固定リンク | 地元の話題
"イパネマの娘" 78歳で相変わらず美しいらしい
2023.07.12
私が”イパネマの娘”を最初に聴いたのは、娘時代「9500万人のポピュラーリクエスト」というラジオ番組内でのこと。人気の1位から20位ぐらいまでが紹介されていました。アストラッドジルベルトの英語バージョンだったと思います。今ではスタンダードな曲になっていますが、発表された頃にリアルタイムで聴いていたというのも嬉しい。考えてみると私たちの世代って「ムーンリバー」はじめ後世に残る名曲がたくさんありますよね。ビートルズやカーペンターズの曲の数々も。

現在、オンライン英会話を習っている先生のお一人がブラジル在住、「イパネマの娘をポルトガル語(ブラジル語)で歌おうと練習中。」という話をしたら「エロイーザを知ってる?」「それ誰?」知らなかったのですが、この歌のモデル(インスピレーションとなった)当時17歳の美少女で、先日(7月7日)お誕生日を迎えられたとのこと。思わず「今もお綺麗ですか?」と尋ねてしまいました。wikipedeiaで見たら78歳になられたみたい。ビジネスウーマンでもあって2000年代にはいって、<イパネマの娘>というブテイックを開いて歌詞入りのTシャツまで販売。「そんな権利は無い」みたいなことで訴えられたけれど勝訴、美しいだけじゃなくてたくましい!作詞したモライス氏が9回も結婚したプレイボーイであったということにも、今頃になってびっくりしたりしています。

10年ぐらい前に来日したギタリスト(誰だったか覚えていないのが情けない)の演奏会の、アンコールでイパネマの娘を演奏したら、会場がブラジル語で全員合唱みたいになったのに圧倒された記憶があります。英語の歌詞はなんとなく聞き齧っていましたが、どうしてその時に「私もオリジナルのブラジル語で歌ってみたい!」と思わなかったのか今になると不思議。今はyou-tubeで親切な発音講座のようなのもあって、出だしの「オーリャ」の「オ」は開口音で日本語の「オ」とは異なるとか、「バランサ」の「ラ」は鼻母音で暗くなるとか丁寧な解説もあります。カタカナで歌うみたいなのはこれまでもあったのでしょうけれど、ここまでの親切な解説は最近になってのことのように思います。

話戻りますが、ブラジル在住の英会話の先生はガイアナ出身。南アメリカはブラジルだけポルトガル語で他はスペイン語だと思っていたらガイアナは英語圏だということも最近知りました。

アストラッドジルベルト 最近亡くなりましたよね。今年はバートバカラック、ハリーベラフォンテも。たまたまカーラジオで聴いているときに、ハリーベラフォンテがアフリカの飢餓救済で歌われたチャリテイソングの発起人だったことを知りました。有名な歌手たちが一堂に会して収録を終えたあとに、ハリーベラフォンテを讃えるべくバナナボートの合唱があったということも。

最近流行っているような曲はほとんど聴かなくなって、懐かしい曲ばかりを聴いています。先日のスタジオでのギター発表会でアルマンドマンサネーロの曲(アケル セニョール)を二重奏に編曲したのが演奏されて、たった一枚だけアルマンドマンサネーロのLPを持っていることを思い出して聴いたりしておりました。歌声が特に好きなわけでもなかったのにどうしてこのLPを買ったのだろうか?と思いながら、歌手としてより「アドロ」の作曲者としての方が有名ですよね。アルマンドマンサネーロを知っている人も周囲にはいないと思うので、思いがけず懐かしい名前を聴いて嬉しかったです。このLPを購入した、新宿に昔あったラテン音楽専門のテリーレコードのオーナーさんお元気かしら?と思いつつ。スタジオを始めたばかりのころ、スタジオで流すBGMにとショーロを勧めてくださったりしたのが最後だったような記憶があります。
2023.07.12 08:36 | 固定リンク | つぶやき

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